今日で１月も終わりですね。
予想どおりあっという間に過ぎていきました（笑）
今月からリニューアルオープンしたむぎゅハウスには、続々とはいきませんが何組かの親子さんにお越しいただいております。
愛媛も例に漏れず、感染者数のピークが見えない状況もあり、教室の参加は１組限定にしています。
でも、マンツーマンでゆっくりじっくりタッチや遊びを楽しんでいます♪
さて、今日は「くうねるあそぶ相談室」のことを書きたいと思います。
今治にも子育てに関する相談先は増えてきたように思いますが、相談先があるからと言ってすぐに相談できるかというとそうではないと感じています。
どんな人が相談にのってくれるのかって、すごく大事な気がしています。
何かの資格を持っている人への相談で安心する方もいらっしゃるでしょうし、資格の有無にかかわらず相談を受けてくださる方の人となりとか、かけてくれる言葉のチョイスとかで、この人といると安心するってこともあると思います。
私は「くうねるあそぶ相談室」に限らず、むぎゅハウスは「しんどいことを正直にしんどいと言える場所」にしたいなぁと思ってリニューアルオープンを迎えました。
すると、思いが届いたのか引き寄せたのかわかりませんが、以前からむぎゅハウスを利用してくださっているお母さんから「相談したいのですが…」とLINEをいただきました。
これからそういう場所にしたいなぁと思っていましたが、既にそういう場所になれていたのかなぁって嬉しくもあり、驚きました。
「くうねるあそぶ相談室」をご利用いただいたお母さんからメッセージをいただきました♪
とっても嬉しいです♪ありがとうございます(^^)
「自分らしく子育てする」親御さんを見て、子どもたちも安心して「自分らしく生きる」
それで大丈夫だと肌感覚ですが、私はそう思っています。
相談先や子育てひろば、あそび場の増加に比例して、しんどいことを正直にしんどいと言える場所も増えたらいいなぁ。。場所もですし、受け入れる人も。
まずは自分から。
皆さん、むぎゅハウスにおいでませ～～♡
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